東京マラソンには何度も応募していますが、一度も当選したことはありません。いろいろな枠が設けられるようになって、チャリティなどをすると参加できたりするので、ますます一般の参加者には狭き門になっています。
そして、また新たな取り組みがあるようです。それはMVMチャンピオンシップですが
東京マラソン側が指定するレースで10位以内に入ると参加権学もらえるようです。そのチャンピオンシップに参加するためには、さらにアプリを使った自己申告のバーチャルレースで上位に入らねばならず、かなりの難関です。
早い人には朗報だと思いますが、一般のランナーには結局縁のないシステムですね。せめて100人くらいだったら、もしかしてと思う人もそれなりにいたと思いますが。10人ではね。
結局抽選漏れが続いてしまうと思いながら、また申し込みだけはしてしまうんだろうなぁ。