12/9さいたま国際マラソンのコースを走る前に検証してイメージを作っておきたいと思います。
今回は給水・給食です。
給水はどのポイントでも水とスポドリの両方が用意されており、大体20キロまでは5キロおきに用意されていて、20キロ以降は2.5キロおきに用意されている、計12箇所というセッティング。
混雑さえ上手くかわせば、充分補給できると思われます。
次に給食です。
22キロ過ぎから5キロおきに用意されていて、計4箇所です。
給食はバナナや塩飴に加えて、十万石饅頭などの和菓子や、うなぎの蒲焼など地元の名産品も用意されていて、それも楽しみの一つですね。
十万石饅頭はドラマ陸王で役所広司さんが手土産として持っていったもので、マラソンとは縁のあるお菓子です。
給食を楽しみにしながら、走れるくらい余裕があるといいのですが、どうなることでしょう。